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▼@木村さん:
>これは冷凍だからってのもある。なので、あごの下から刺して、尾の手前で抜いて止める。
>で途中は腹の中を通してます。そうしないとクシ抜く時に身が崩れます。
残りの鮎塩焼きに踊り串ではなく、まっすぐ串打ちして研究してみます
おいらの焼き方刺し方では、まっすぐ串打ちすると焼きの途中で鮎が下がってたので、横に刺して吊り下げて焼いてたもので、悩み出すと頭痛くなりますね。
みんな自分で作るより、頭の黒いネコのように寄っかかって食べに来るハズだ(^_^;)
>甘露煮にして美味しいのは22〜26CMサイズです。何度か焼いてるので判ると思いますが、
>大き過ぎると皮も硬くて身もボソボソになります。かといって小さいとグズグズになるし
>時期は梅雨明けからお盆過ぎ、遅くても9月一週まで、中秋の名月を過ぎたら身がボソボソになりやすいし、皮も硬くなる。
脂の乗ったいい男じゃなくいい鮎ですね、こちらではサイズ的には7月末までかな、でも美味しそうな鮎は早々に腹の中に納める事にしているので、正月前に残っているのは小さいかデカイかのどっちかだから、来年は良い鮎を甘露煮用にと冷凍庫に確保死守せんといかんです(^^ゞ
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