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▼@木村さん:
>川鵜って石の下に潜った鮎もクチバシが入れば獲ります。っていうか、人が手探りで石の下の魚掴むみたいなこともやってのけます。だから30cm水深の所でも這うようにして潜るんですね(--;)
すんません。
竹の葉付きの枝を数十本束ねて沈めるのですが、1m×1.5m四方ほどの大きさになります。この中に魚が逃げ込むとさすがの川鵜もお手上げのようです。
その昔、純粋に川魚を獲る目的の鵜匠集団が多くの鵜を籠に入れて川を巡った時代がありました。(実際に何度か見たこと有り〈笑)
鵜匠たちがやって来ると、村人たちはこぞって「柴漬け」をしてタンパク源を確保していたようです。
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