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今日は、秋空の快晴、甘露煮に使う鮎の素焼きをやりました。
一回で多く作業できるようにと、一斗缶の二段重ねで下が菓子缶で炭入れ、火力調整用の空気換気口も作ってます、上が菓子缶の蓋で苦心作であります、と言っても一斗缶の下を切って穴を空けただけですが^_^;
今年は釣ってない・釣れてないで甘露煮用の鮎ストックが少いですが、杖立川のダム湖産鮎を60匹程焼きました、炙り作業で上段の鮎から脂が落ちて下段の鮎が、少々脂まみれになったのは誤算だったけど、まぁまぁの焼きあがり、数匹はおいらと犬の腹に納まりました。
今年は囮に使った養殖鮎までストックしていたので、久しぶりに養殖鮎を焼きましたが、脂が多いだろうと思い上段で焼いていたら、予想以上に脂が多くて少しだけ離すきに、滴り落ちた鮎の脂で炎があがり真っ黒な焼き鮎ができました^_^;食えるかな〜
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