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九州の河川では最後の鮎解禁、津江川が１５日に解禁しました。
筑後川の最上流域に位置する清流津江川の美味い鮎を求めて前日より行きました。
到着するなり暑くてビールをグビと頂きましたが、すぐに鮎が川底に白く横たわって居る、下流の淵には大量に沈んでいると情報が入ったのですが、酔いと諦めと少々の期待で朝まで車中箔、早朝から竿を出す釣り人を眺めながら、竿を伸ばすか思案してましたが竿を伸ばした皆さん撃沈して、竿を伸ばさず帰りました。
写真は、夕立後の津江川と、友人が釣った鮎、川底に沈んでいた鮎は肛門と尻びれの間が赤くなり、軟骨？みないな物が飛び出ていました。
県内水面関係の人が着たけど、こんな綺麗な川にも病気がでるんですね〜"^_^"こりゃアカンハ
津江漁協の方々、今年から友釣り専用区などつくり苦労していたのに残念です。
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