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大分県・杖立川 日田漁協管轄.....ひぜんやホテル下までが日田漁協管轄で温泉街からは小国漁協管轄となる。 ![]() 鮎以外の釣り場となる。 鯉・へらぶな・ハエ・ワカサギ(最近釣れていない)が一般的な釣り対象魚となる。 最近は、ブラックバス・ニジマス・ブルーギル・サクラマスも多く釣れる為、ルアー釣りの釣り人が多くなった。 サクラマスは下筌ダム下の発電所放水口近辺がポイント、ダムの水位が下がった時が狙い目。
![]() 熊本県と大分県の境にある杖立温泉を流れる川でヤマメ・ニジマス・ブラックバスも釣れる 川相は松原ダムの流れ込みで石の多いポイントが続く、ダムの水が多くなれば釣りができる場所も短くなる。最近はダム湖産アユと思われる鮎が、解禁当初から23〜25cmと大型となり盛期の友釣りを彷彿する引きを楽しませてくれる。 原因はわからないが、6月末〜7月初旬にサビた鮎が釣れるが、中旬を過ぎると白い盛期の鮎に戻る。 (水温が冬でも13℃ほどあるのが原因かも) 最近は人気が高く、他河川の解禁6/1まで釣り人が多い。
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熊本県・杖立川 小国漁協管轄.....ひぜんやホテル下流からは日田漁協管轄で温泉街からが小国漁協管轄となる。 温泉街から上流が小国漁協管轄釣り場となり、鮎は温泉街の発電所放水口から下流一帯と上流の下城小学校裏の簗瀬から上流の土田滝までがポイントとなる、温泉街は川幅が狭いが流速があり楽しめる。 |
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杖立川各支流(地図2)・・・・・対象魚エノハ(やまめ)
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